言葉の魔法を感じるネイティブ講師のレッスン

言葉の魔法に触れる瞬間
英語をネイティブ講師と一緒に学んでいると、「自分の英語がネイティブスピーカーに通じた！」と実感する、まるで魔法のような瞬間が待っています。それまでは意味の分からなかった音が、急に意味を持った「言葉」となる瞬間です。
ネイティブスピーカーから英語を直接学ぶことで、お子様は本物の英語の魅力に触れることができます。英語が生き生きとした表現に変わり、単語が物語を紡ぐように動き始める瞬間。そんな言葉の魔法に包まれる経験は、お子様の心を豊かに育て、学びの楽しさを倍増させることでしょう。

リアルなコミュニケーションを楽しむ
英語学習は、ただ単語や文法を覚えるだけのものではありません。FIKS英語学院ではアメリカ出身のネイティブ講師とのレッスンを通じて、お子様はリアルなコミュニケーションを楽しむ方法を学びます。教科書に載っているような表現だけでなく、現実世界で使われる日常の会話やシチュエーションを通して、英語を実際に使ってコミュニケーションをとる楽しさを実感してもらうことができます。簡単なフレーズ、リアクションを自然に発することに慣れていくと、英語でも自分の言葉で思いを伝えることの喜びを知ることでしょう。

自信と誇りを育む
FIKS英語学院ではケンブリッジ大学が発行する国際的な英語教授資格「CELTA」と10年以上の経験を持つプロのアメリカ出身のネイティブ講師がレッスンを実施します。CELTAや心理学の理論を日本の小学生・中学生向けにカスタムしたメソッドで、お子様が自然な英語の流れを感じながら、効果的に学習できるようレッスンを設計しています。同時に、間違いを恐れずに表現することができるフレンドリーでポジティブな環境づくりを心がけ、お子様の英語に対する自信を育み、誇りを持つ姿勢を後押ししています。

実際に、「うちの子は英語に苦手意識があって、そろそろどうにかしたいんです」と入会くださった小学生のお子さんも、入会から1〜2ヶ月もたてばアメリカ人講師と1対1でも臆せず自分が知っている言葉を駆使してコミニュケーションができるようになっています。
英語だけでなく、普段の様子もずいぶん堂々として、ありのままの自分でレッスンを楽しんでいる様子が見て取れています。英語力の向上だけでなく、ポジティブな環境で自分の考えを大切にし、自分を表現する自信を培うことは、お子様の未来への大切な一歩となるとFIKS英語学院は信じています。

夢と可能性が広がる
FIKS英語学院ではネイティブ講師とのレッスンは、お子様の夢と可能性を広げるきっかけを与えてくれるのではないかと考えています。
ある小学校高学年の男の子さんは、入会後に英語の楽しさに気づいたそうで、それをきっかけに海外への留学を経験することになりました。英語への興味が芽生えた頃から英語力をどんどん伸ばしていく姿は、「好きこそものの上手なれ」ということばそのものでした。そんなお子さんの姿は、英語教育に関わる私たちにとって本当に大きなやりがいとなっています。
日本の地理や文化・言語・社会システムの壁を考えれば、小学生・中学生で留学を経験することは、まだ難しいのは事実です。しかし、英語の基礎をしっかり作っておけば、いつか来るかもしれないチャンスを逃さず捉えることができるはずです。
英語を通じて、世界中の友達とつながり、さまざまな文化や習慣を知ることで、お子様の視野が広がります。将来のキャリアや冒険において、英語が豊かなツールとしてきっと役立ってくれるでしょう。