FIKS英語学院の英語学習教材へのこだわり
こんにちは。錦糸町の幼稚園、小学生、中学生向け英会話スクールFIKS英語学院です。前回の記事では英語講師との相性とダスティン先生の紹介をしました。英語学習では講師も大事ですが教材もとっても大事ですね!筆者は英語の教科書や英語のワークブックにある独特なイラストが苦手で、もっとかわいかったらいいのにな~と感じていた思い出が強く残っています。FIKS英語学院ではダスティン先生がケンブリッジ大学の発行する世界的な英語教授資格CELTAの手法や、心理学、トレンドの教育理論を日本人向けにアレンジして作成したこだわりの教材でレッスンをお届けしています。もちろん他のスクールには内緒にしたい秘密(?)もたくさんあるのですが、今日は少しFIKS英語学院のオリジナル教材やダスティン先生の教材への情熱についてご紹介します。
FIKS英語学院の教材の多くは学院長のダスティン先生が作っています。実践的な英語を理解しやすく視覚的にも学べるよう配慮を散りばめています。
◆英語学習者向けに開発されたフォントを利用
英語のフォントは、種類によってiやjなど判別がかなり難しくなってしまうものがあります。
残念なことに、テキストやワークブックでもこういったフォントを採用しているものは珍しくありません。
しかし、特に英語を始めて学習するお子さんにとって、どの文字か判別しやすいフォントで学習を始めることは非常に重要です。ABCが基礎だから、ということももちろんありますが、フォニックス(発音の法則)を学習する際に音と文字の形を効率よく明確に深いレベルで結びつかせるという点でも非常に重要です。
◆デジタル教材
生徒さん一人ひとり、クラスの特性に合わせてレッスンをするために、レッスンでは毎回オリジナルのデジタル教材を用意しています。
英語のレッスンは生き物です。生徒さんの性格、特性、得意不得意はもちろん、クラスにいる生徒さん全員の関係性、時にはその日の雰囲気でその日その日でどんなレッスンにすべきかが変わってきます。
可能な限り柔軟に毎回のレッスンをカスタマイズするには、デジタル教材が欠かせません。
カラフルな見た目、受け入れやすい・可愛いイラストや写真、動画をふんだんに取り入れてレッスンにメリハリをつけています。
デジタル教材もダスティン先生がCELTAなどの評価の高い英語教授手法を取り入れて毎回オリジナルで作成しています。
◆ゲーム
ゲームもオリジナルの教材をたくさん用意しています。ただ遊ぶだけで終わるのではなく、ゲームを通してターゲットワード(学習すべき単語)やターゲットセンテンス(学習すべきセンテンス)を遊びながら学べるようダスティン先生が設計しています。「子どものころ、早く授業が終わんないかな~と思ってずっと時計を見てたけど、僕はそんな授業は絶対したくない!」というダスティン先生の強い思いが形になったアイテムたちの一つです。
このほか、選定に選定を重ねたテキストとワークブック、欧米で注目されている知育玩具などもレッスンに多数取り入れていますが、今日はここまで!
もっと知りたい!という方は無料体験レッスンで実際にその目でおたしかめください!
いかがでしたか?ダスティン先生のレッスンを体験したい方は無料体験レッスンにお気軽にお越しください。
また、インスタグラムでもFIKS英語学院の様子を紹介していますので合わせてご覧ください。