英語学習には先生との相性が大事!ダスティン先生インタビュー

こんにちは。錦糸町の幼稚園、小学生、中学生向け英会話スクールFIKS英語学院です。好きな先生の科目は得意だった、先生が嫌なせいで嫌いになった科目がある、という話はあるあるな学生時代の懐かしい話なのではないでしょうか?先生との相性の重要性は身をもって体感してきた方も多いと思います。FIKS英語学院では、生徒さんが講師に親しみを持てるか、レッスンを楽しいと思ってもらえるか、という点は英語学習において非常に重要だと考えています。今回は当校の学院長で皆さんのレッスンを担当するダスティン先生についてもっと知っていただこうと、インタビューをしてみようと思います!ダスティン先生の回答を日本語でお届けしますので、ぜひリラックスして読んでください!

FIKS:まずは、出身地をおしえてください。
ダスティン先生:アメリカのロードアイランド出身です。海が近いので夏に帰省してビーチに行くのが大好きです。ケネディ大統領が結婚式をあげたニューポートという町が有名で、セーリングが盛んです。そうそう、あのペリー提督もロードアイランド出身なんですよ!

海に縁がある地域の出身なので、マスコットはクジラにして教室のデコレーションも海をテーマにしました。

FIKS:身長が高くて、よく何センチか聞かれますね?
そうだね。身長は189cmです。日本では電車や家のドア、いろんなところに頭がぶつかってしまうのでキケンですね。

FIKS:いつ日本に来たんですか?なぜ日本に来ようとおもったんですか?
ダスティン先生:日本に初めて来たのは2013年です。友達が日本で働いていたので遊びに来ました。当時は韓国で英語の先生をしていて、幼稚園生、小学生、中学生を教えていましたが、日本にも住んでみたいと思い、2014年に日本に引っ越しました。

FIKS:なんで英語の先生になろうと思ったんですか?
ダスティン先生:東南アジアを一人旅していた時に、英語の先生をしているネイティブスピーカーたちにたくさん会いました。英語を教えることでたくさんの人たちの将来をより豊かにすることができるし、たくさんの文化に触れ、たくさんの国の人に会えると聞いて英語の先生になろうと決めました。
英語の先生として生徒さんに英語を正しく教えられるように「CELTA」というケンブリッジ大学の発行している世界的な英語教授資格をとりました。
生徒さんがどんどん英語を話せるようになっているのを見るのは本当に嬉しいですし、皆さんとのレッスンも毎日を楽しく過ごす糧になっています。英語を教えるのは、すごくやりがいがある仕事ですね。

FIKS:お休みの日は何をしていますか?
ダスティン先生:ジムに行って筋トレするのが好きです。体重と重りで120kgの懸垂ができます!最近はFIKS英語学院を開講したばかりなので、レッスンプランを練ったり、授業で使うための教材を作成したりすることが特に多いですね。
後はいろんな街を散歩したり、おいしいものを食べに行ったりするのが好きです。お寿司や純豆腐が好きです。しばらくできていないですが、ハイキングも大好きで富士山の頂上や、エベレストのベースキャンプまで登ったことがあります!

FIKS:なぜ錦糸町の太平エリアに教室を開こうと思ったのですか?
ダスティン先生:ご縁ですね!CELTAの理論、心理学、遊び心、英語学習に対する自分の思いを全部詰め込んだスクールを開校したいと数年思っていました。特にこれからの未来を開拓していくキッズ世代の英語をサポートしたいなと考えてお子さんのたくさんいる地域で、お子さんが安心して通えるエリアにある教室を探していて、偶然このエリアにご縁がありました。
今通ってくださっている生徒さんたちは英語に苦手意識があったお子さんも多いですが、親御さんから「子どもが英語のレッスンを楽しみにしているんです」と直接声をかけていただくこともあって、ここに英語スクールを開設できて良かったなと、とても嬉しく感じています。

FIKS:ありがとうございました!
ダスティン先生:たくさんの生徒さんに英語が好きになってもらえるように頑張りますね!

いかがでしたか?ダスティン先生のレッスンを体験したい方は無料体験レッスンにお気軽にお越しください。
また、インスタグラムでもFIKS英語学院の様子を紹介していますので合わせてご覧ください。

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